修士博士論文テーマ

 

<博士論文>


2009年度


福原和伸:コンピュータ・グラフィックス利用によるテニスサーブの予測判断に関する研究


2007年度


島本好平:体育の授業におけるスポーツ経験が大学生のライフスキルに与える影響


2004年度


高見 知至:体調の健康心理学的研究 -快眠・快食・快便を媒介とした精神的健康向上モデルの構築ー


2003年度


澤田美砂子:舞踊教育における動作学習と感情表現に関する研究

加藤 久:中学生サッカー選手におけるストレスの構造分析


2002年度


井田博史:ソフトテニスのオーバーハンド動作におけるラケット腕の力学的動態


2001年度


楠堀誠司:状況判断をともなうソフトテニス・フォアハンド・ストローク動作のキネマティクス的研究



<修士論文>

2009年度:

菱沼嵩夫:大学野球選手のバッティングにおける技術・心理・認知的要因の評価と尺度開発


2008年度

角井裕弥:大学サッカー選手におけるプレー環境要因が勝利意欲に及ぼす影響

野口尚宏:テニスサービスにおける予測判断のトレーニング効果に関する研究―CG映像とビデオ映像との比較―


2007年度


高橋まどか: バトントワリングにおけるキャッチングの視覚探査活動に関する基礎的研究

鹿内菜穂: 舞踊の感情表現における鑑賞者の認知と評価に関する研究

吉澤宏祥:時間制約がバスケットボールのジャンプシュートに与える影響



2006年度


大橋 道仁:バスケットボール審判における知覚・認知的スキルに関する研究

鈴木 雄高:喫煙マナーを規定する要因についての検討 ―運動部経験の継続程度の違い―


2005年度


小田桐周平:The effect of temporal attention on the frontal negativity and time perception

遠井麻里子:Mental Coping Skills among Aging Athletes

福原佑太:サッカーPK動作における空間的誇張と視覚活動の関係性の検討


2004年度


川倉慎司:The psychological factors related with characteristics of laughing voice

高橋憲司:スポーツメンタルトレーニング用 ストレスアセスメントシート作成の試み

尾崎太朗:The effect of the motor imagery training on the contingent negative variation


2003年度

福原和伸:テニスサーブ動作に対する予測判断方略の検討 -コンピュータ・グラフィックスとビデオ映像提示の比較-
井上正隆:テニスプレーヤーにおける競技プレッシャーとその対策に関する研究 -シングルスとダブルスの比較-

2002年度

大上淑美:The effect of reward and stimulus modality on the stimulus-preceding negativity
島本好平:生きる力の尺度構成とその力を規定する要因分析
滝谷修:メディアコミュニケーションにおけるグループダイナミクスに関する研究

2001年度

佐々木和之:サッカー選手の視機能と心理特性の関係

1998年度
五ノ井智子:受傷選手の回復過程における心理・社会的サポートに関する調査研究
永岑光恵:唾液中コルチゾールと心拍数変化による心理的ストレスの測定

1997年度
大村一史:ストレス・モデルにおける状況の多様性と諸要因間の因果構造
徳見敏夫:交通情報提供の在り方と利用者の不満に関する分析